住宅

住宅の見積もり|金額調整と相見積もり

住宅を見積もりに出して、最終的には金額がまとまり契約しました。

 

が…見積もり期間中わが家では。

 

もう2社にも見積もりをお願いしようか?

悩んでいました。

 

複数の業者から見積もりを取ることを、相見積(あいみつ)もりといいます。

 

見積もり期間

最初から声をかけていた所は

「見積もり1週間・工期3ヶ月」と返事が来たのに対し、

残りの2社は

「見積もり1か月・工期4か月」です。

全然違いますよね…。

 

これは2社が悪いのではなく、忙しくなる4月に問い合わせをしたのが大きいです。

業界は特に北海道は雪が解けてから一斉にスタート。

繁忙期は4月を皮切りに6月ごろピークとなります。

そうなると、見積もりも工事も期間がかかるようになります。

逆に冬は北海道の場合、業者さんもひまなので、最優先にやってくれます。

 

相見積もりを検討した理由

最初から声をかけていた会社(ここではA社とします)にすんなりとまとまれば、問題ないのですが。

2回目の見積もりから、3回目への調整中で、金額がオーバーしていた時です。

(ちなみに、A社は在職中お世話になっていた工務店です。)

大丈夫かな…。

と正直、心配になりました。

 

またコストダウンのために、自分で設計した内容を削っていく作業にブルーになりました。

削除または建材に変更したのは、

障子・床暖・2台用カーポート・造作キッチン・造作ワークカウンターです。

「ああ…」と悲しんでいたら、主人がネットで他社を検索して

「ここにも見積もってもらったら?」と。

そこは自然素材を売りにしていて、サイトを見てテンションが上がりました。

 

が、A社にはすでに図面(プラン図ではなく、設計図)レベルで、見積もり作業をしてもらってるので、浮気は申し訳ない。

金額・縮小案に納得がいかなくて、双方物別れになるまでは、A社を信じて待ってみよう。

という結論にいたり、最終的にはA社と契約しました。

補足

わたしの場合、自分で設計図を書いていたので

「浮気ダメ!A社の手間暇を裏切れない」

となりました。

設計図の情報量は多いので、作業時間も労力もかかるんです。

 

通常のカラーで簡易にかかれたプラン図レベルであれば、具体的な仕様は明示されていないので、業者さんも

うちの仕様では、*****円です」

とざっくり言いやすいのです。

 

ただしこの時点で、どんな仕様かは契約してみるまでわからない…

というのがほとんどじゃないでしょうか。

プラン段階であれば、各業者さんにどんどん声をかけて、話を聞いた方がいいです。

恋愛で言えば、まさに「出会い」を積極的に求める時期です。

【タウンライフ注文住宅】注文住宅の一括無料見積もりプロモーションとか

スーモ とか、出会いは多く・見切りもドンドンしていく経験値を積む時ですね。

 

設計図を書いてもらう段階は、すでに「契約をしている」場合です。

恋愛で言えば「婚姻届を出した」状態です。

わたしはイレギュラーなので、プランをとばして、いきなり設計図がある客だったのです。

 

金額調整

自分で設計した家ですから、全てがやりたいことです。

予算ありきとは言え、削っていくのは思い入れがあるので辛いです。

 

A社と削る作業をしていたとき、2社の自然素材や造作材を使った施工事例を見て、もう一度夢を見ました。

常識的に言えば、メーカーの生産品は安く、造作は高くなります。

設計をしたという自負があるなら、もう少し理想に近づける道を探そう。

そう思いなおしました。

 

その後A社と

「キッチンをメーカー品を使わず、シナの造作にステンの天板でやったらコストダウンになりませんか?」

「ワークカウンターの脚を、大工造作にして、ワークトップを集成材にしては」

考えられる「やりたいこと」の範囲…既製品を使わず、自然素材でコストダウンする方法を打合せしました。

 

結果、気持ちが前向きになりました。

もやもやを抱えたまま、コストカットに傾倒したままにならず、良かったです。

 

自己資金の見直し

いろいろな検討を重ねて、予算は決めていますが

金利がもっと低い所があれば…など

自己資金の見直しも手です。

ネット銀行のじぶん銀行では、対面の必要もなく銀行に足を運ぶ必要も無かったので

シュミレーションもサクサクできました。

ただ、入力する項目は多めです。

実際に借入できる正しい金額を得るためにも、ここは頑張りました。

 

コストカットは住んでみて後悔したのか

自然素材を使いたい。シンプルな余白を計算した家に住みたい。

そんなごくごく普遍的な家をつくりたい思いでやってきましたが、それは叶いました。

見積もりから削除した障子や、造作のキッチン、同じく造作のワークカウンターはありませんが、「入れれば良かった」とは一度も思いませんでした。

 

同じく見積もりから削除した、床暖・2台分のカーポート…

これは「入れれば良かった」と思いました。

結局デザインに関わる所は満足し、機能に関わるところでは後悔が出ました。

 

床暖は、無垢の床なんですがやっぱり夏も終わりに近づくと冷たいです。

…と思っていたんですが、秋になり暖房をつけると、今度は部屋がとても暖かくなりました…。

これだと、床暖やっぱりいらないかも…と思いなおしている今日この頃です。

 

カーポートは…。停めるのが大変なので、やっぱり広いスペースのカーポートにすれば良かったなぁ…と感じています。

車検の際、車高があって幅がせまめなのに乗り換えようか?と言い出していますw

 

ご参考になれば幸いです。

 

 

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産後うつをきっかけに、育児の記録を兼ねてブログを始めました。0歳期の完ミ育児を経て1歳からは知育も開始!

1級建築士。住宅は建築士目線のレポートを更新中です。

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