家事・お料理

鉄のフライパンの使い方。キング鉄フライパンレビュー

3年使ったティファールのフライパンが焦げ付くようになってきたので、買い替えを検討しています。

候補は、石村由起子さんのおすすめの、マイヤースターシェフのフライパン26cm。

こちらは裏底がスタイリッシュなテフロンフライパンです。

レビューを読んでると「すぐこげついた」というのも散見します。

わたしも2~3年でだめにしてしまってるので、人の事は言えませんが…、テフロン加工のフライパンってちゃんとルール守らないとすぐテフロンはげますよね。

私がやってしまったテフロン加工でやってはいけないことは

  • 使い終わったフライパンを熱いうちに水につける
  • 金属ヘラでガンガン削る

…リストにすると「あーこりゃだめだな」感がすごいですね…。

フライ返しはNG。木製か耐熱シリコンのヘラを推奨されてると。

さらに

  • 強火(260度以上)調理禁止
  • 空焚き禁止 400度以上になると有害

コンロ自体の安全装置が250度で自動的に火が小さくなるので、一応守れていましたが…。

 

テフロン加工のフライパンって、最初ものすごいツルツルじゃないですか。

油もいりません!みたいな。

そんな無敵のフライパンだから、つい雑に扱っちゃうんです(いいわけです)。

調理が終わったらすぐ「ジュッ」と水に付けたり。しかもこれ、フライパンにとって悪い事なんて思わずにやってました。説明書読んでもろくに覚えていないという。

でもテフロン「加工」って名前がよく表してるよな、と思いますが、フライパンの作りとしてそもそもテフロンを塗ったフライパンなんですよね。

テフロンがはげたら、おしまいなんですよ。ネイルみたいなもんです。

けっこう繊細ですよね…。

鉄のフライパンのネガティブイメージ

そこで目をつけたのが鉄のフライパンです。

鉄のフライパンをためらう理由としてまず

  • 重い
  • 錆びさせそう
  • 持ち手が熱くなるのがミトンとか使うの面倒くさい

上記がぱぱーっと浮かびました。

 

鉄のフライパンは使ったことありませんが、私はステーキ皿持ってるんですよね。あれは鋳物です。扱いは鉄のフライパンと同じ。

ステーキ皿で焼いたお肉や野菜はとても美味しい。

御馳走を食べている、という気分もいい。

「うまいもん焼いてまっせ!」とジュージュー音をあげる食材が良い。

食の喜びを体現していると言っても過言ではない。

食いしん坊バンザイ。

マイナスイメージさえ払拭できるのであれば、使ってみたいのです。鉄のフライパン。

 

購入サイズ

ティファールの24cmフライパンとは別に、ニトリで買った小さいフライパンも2年目なんですが、焦げ付きがあるので買い替えたかったのです。

大きさは20cmです。

目玉焼きが並んで2つと、少し隙間ができるくらいの大きさ。

一人暮らしに推奨されるような大きさです。

 

 

そんなわけで、重さが気になるものの「20cmだし…たかが知れてるだろう」と思いなおしてポチりました。

持ち手が熱くなる件については、最近有元葉子さんの本を読んで「常に手元にふきん」な状態で調理しているので、それで握ることにすればよいと。

 

中尾アルミ キングフライパン

amazonでは割引もあって、ティファールよりもお安く買えました。

この鉄のフライパンは、15年くらい育ててる人がいるのと、万が一ダメにしても泣かないくらいの手頃な価格が気に入りました。

実際届いてみて、姿がかっこいいので大正解。

持ち手が長いので先端のほうを注意して触れば、触れないことも無いです。触る時は火加減と時間に気を付けて下さいね。

 

オーブンに入れたい場合は、持ち手が短いフライパンがいいですね。

わが家はオーブン無いので最終的に候補にしませんでしたが、有元葉子さんのラバーゼフライパンも気になっていました。

 

サビさせない・コゲつかせないために

お手入れ方法は色々サイトで読んで

  • 洗剤使うな
  • 火に掛けたら煙が出るくらいしっかり熱して油を多めに敷く
  • 調理後はすぐお湯+たわしで洗う

これらを守れば行けそうだ、と踏みました。

鉄はテフロンと違って素材そのもので構成されるフライパンなので、コゲやサビが多少出来てもガシガシ磨いて油を塗れば復活し、長く付き合っていけるというおおらかな面が。

焦げ付きは、お湯を沸騰させふやかす。というお手入れ方法もシンプルで良いな。

取れなければ、スチールたわしもクレンザーもOK。

そういう洗い方した後は油は塗ってあげること(普段はお湯洗いのみで、油は塗らない)。

鉄のフライパン買ったら最初にやること

届いたフライパンは、まず塗られている塗装をカンカンに熱して焼き切りました。

って書くと小難しいですが、コンロの安全装置が作動する=勝手に火が小さくなる、まで火にかけておいただけです。

煙が出ましたので換気扇も中でまわし続けました。

このへんは説明書にも書いてありましたので、その通りに。

目玉焼き焼いてみた感想

次の日、目玉焼きを焼いてみました。

初めての鉄のフライパンなのに、半熟で作れました。ティファールでは100回に1度くらいしか半熟で出せなかったのに。

コンロのレバーの調整が、ダイレクトに音や油のハネになって返って来る。

強火にすればシューシューパチパチ、換気扇の勢いもあげなきゃ。

なんだこれ、ライブ感がすごいな。楽しいな。

油はねもバチバチ来るのでメッシュの油ガードで防御したり、テフロン加工のおとなしい、いためてるのか煮ているのかわからない炒め物とは全く違う道具でした。

出来上がった目玉焼きは香ばしくて、全然美味しさが違いました。

 

鉄で炒める生活をすると、おいしいものを食べられる数がグンと上がるだろう。

確信しました。失敗(焦がす)もするだろうけど。

ただ焦げ付いたテフロンを使ってるよりも、それは良い気がする。あたりまえだ。

鉄分もあわよくば補給できるかも。これは貧血気味のわたしにはとてもありがたい。

 

コゲ取り

そんなわけで鉄フライパンにLOVEなんですが、早くも焦げ付きができました。

私の知らずにやったNG行為

  • 調理中は余熱と違い、火は控えめに(強火でGOしてた)
  • 調理後冷ましてからフライパンを洗っていた(テフロンと混同)

第一回の鉄のフライパンでの水を沸騰、ふやかした後でフライ返しでコゲ取りをしました。

洗った後、コゲ取りにこすったところがサビそうだったのですが、油ぬりぬりしたら大丈夫になりました。

 

がっつり洗ったので、くっつくようになったらどうしよう…と、若干心配しましたが…

コゲ取り後初チャレンジした卵焼きが、テフロンフライパン時代よりも上手に焼けました。

今までは卵を3個つかわないとふんわり巻けなかったんですが、これは2個です。

あー良かった。ルール順守は大事。でもフライパンコゲても手入れが出来、付き合っていける自信がすこしつきました。

 

さて無事に育てていけるのやら…。

1ヶ月後、24~26cmのフライパンを、マイヤーにするか鉄にするか決めたいと思います。

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みゆ
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産後うつをきっかけに、育児の記録を兼ねてブログを始めました。0歳期の完ミ育児を経て1歳からは知育も開始!

1級建築士。住宅は建築士目線のレポートを更新中です。

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