住宅

壁紙の選び方|サンプル帳で悩んでしまう場合は!?

先日Twitterで家を建てる方がこんなつぶやきをされていました。

「2cm角の大きさの壁紙が貼ってあるサンプル帳から壁紙を選ぶのが大変」

確かに大体のアタリをつけるにはいいのですが、イメージを沸かせるには小さすぎですよね。

そこでオススメなのが、メーカーはさらに大きなサイズのサンプルを用意しているので、それを取り寄せることです。

大きなサンプルはどうやって入手すればいいのか

業者間では大きなサンプルの事を「尺角(しゃかっく)サンプル」と言ってます。

ちなみに尺角という言葉は長さの単位である1尺=303mmなので、30センチ角です。

ですが、今ではほとんどA4位の大きさで出しています。

 

ちなみに無料でメーカーからもらえます。

何度もバラバラと取り寄せるよりは、一度にまとめて取り寄せるのがベストです。

発送までに日にちや、無料とは言えコストもかかっていますので…。

(大体宅急便で送られてきます)

 

一度サンプル帳のメーカーのHPを見てみてはいかがでしょうか。

大手では、サンプルをネット受付をしているところもあります。

またネットに記載は無くても、最寄りの営業所に電話をすれば、案内・または受付してくれる会社がほとんどだと思います。

 

・電話を掛ける前には、品番をまとめておく

・多数のサンプルが欲しい場合、(その旨を伝えて)メールでやりとりさせてもらえないか聞いてみましょう

 

自分でメーカーに取り寄せするのは無理だというのであれば、建築会社の営業マンにお願いしてみるというのも。

ただ、自分で取り寄せた方が早いのは確かです。

 

わが家は天井・壁共にサンゲツのSP-2142です。

 

尺角サンプルの活用方法

サンプル帳で候補が見つかったら、尺角サンプルを取り寄せることは大賛成です。

サンプルが大きくなると、思ってもみなかった柄の見え方や、色の感じ方をすると思います。

届いたら、自宅の白い壁に尺角サンプルを貼ってみて下さい。

垂直で白い壁にサンプルを貼ることで、よりイメージしやすくなると思います。

 

住宅用の壁紙(クロス)カタログですと、あらかじめA4位の大きさのサンプル帳になってたりしますね。

その場合でも上記の方法のように、貼ってみることをお勧めします。

色の見え方として、同じ色でも小さな面積の色は濃くみえますが、大きな面積に塗ると薄くみえます。

また、サンプル帳の参考写真では気付かない、テカリや質感に気づきます。

サンプル帳ではよくみえてたのに、実際貼ってみると…というのは悲しいあるあるなのです。

 

ちなみにこの方法は、キッチンパネルや床材、あらゆる仕上げ材のサンプルで同じことが言えます。

確かに手間はかかるのですが、大きなサンプルを取り寄せて最終決定をすることや、迷ったらメーカーのショールームに見に行くことをおすすめします。

 

色の比較をするときは、背景は真っ白にしましょう。

テーブルクロスを敷いて(100均でも売ってます)その上におくとか、白い壁に貼るとか。

そうすると、素材の見え方が明快になります。

 

楽しい仕上げ材選び、大変なことも多いと思いますが、がんばってくださいね!

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育児・お家のリアルタイムな情報をシェアします!

産後うつをきっかけに、育児の記録を兼ねてブログを始めました。0歳期の完ミ育児を経て1歳からは知育も開始!

1級建築士。住宅は建築士目線のレポートを更新中です。

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