Z会の夏のお試し教材が届いたので、さっそく2歳1ヵ月の息子にやってもらいました!
年少幼児コースのワークブックです。
年少向けなので、2歳になったばかりの息子には早いのですが、先取り学習ということで(´∀`)
2歳児にZ会の年少向けワークはできるのか?
最初は「色鉛筆を何本も持ちたい!」とぐずりました(;´∀`)
ワークのページをめくると書きたいモードに変わりました。
このワーク、1歳10ヵ月の頃もやってみたんですが。
その時は、落書きして、シールを適当に貼って終わり!だったんです。
それから4ヵ月…。
なんと、迷路の線を繋いだ。
文字をなぞる素振りも見せた。
シールも間違えましたが、問題の意図する内容をやろうとしました。
これはわたしがビックリしました。
2歳になると…ワークも出来るのか…。
大体の教材は3歳からなんですが、Z会のワークブックを先取りしても、何とかやれそうです。
まだ理解が及んでない所もあります。それでも、何もやらないよりは良いと感じました。
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ぺあぜっと(体験型)もやってみた
もう1冊お試し教材がついてました。
- 洗濯バサミを繋げてみよう!
- バナナをホイル焼きしてみよう!
という体験を説明した絵本よりのワークでした。
この通りやってみようかな。
と、思いつつ、
2階まで洗濯バサミを取りに行くのが面倒でやってません(´・∀・)
体験、って当たり前だけど、親が関わらないと始まらないですね。
ポピーや本屋さんの教材には無いなぁ。知らないだけかもしれないけど。
おうちモンテもゆるく取り組んでますが、洗濯バサミの遊びはそちらの本でも出てきました。
手作りおもちゃや、家庭でする体験って、やっぱり親のモチベにかかってるんですよね。
毎月、Z会に「ほらやるぞー!」って気合入れてもらうのもいいかも。
って早くも他力本願にw
絵本(いっしょにおでかけブック)
これも4月にいただいたのと同じ内容でした。
この絵本は、ストーリーとは別に、親からの質問もページの脇に書いてます。
息子が1歳のころは「ソーセージはどこに売っているのかな?」と声掛けしても、スルーされました。
今回は「ここ!」と返事が返って来るようになりました。
2歳…。コミュニケーションが取れるようになり、絵本が一緒に楽しめるように。
一般的な絵本でも、こういう質問してみようかなーという気になりましたね。
とても参考になりました!
まとめ
2歳からの先取りZ会の年少向けワークは、アリだと感じました。
Z会…難しい内容が多いのかな?とイメージしてたんですが、体験本も、やさしい内容だなという印象です。
4月に続いて夏のお試し教材もありましたので、また数ヵ月後にやるのかも。
迷ってる方は、対象となる年少さんまでお試しを何回もやってみて、子供の反応を見てみるといいです。
「1回の体験じゃよくわからないな」、ってこともあります。
何回か試せば、これは!という瞬間がくるか、うちの子には…と判断もつきやすくなります。
ちなみにさっき知ったのですが、10月15日(2019年)まで、2~3歳向けの『あとのびおためしワーク』をプレゼントキャンペーンしています。
新年少向けということで、ドンピシャ。
そちらも早速お取り寄せしました!
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https://miyu-life.com/simajirou