祖母の世代では、産まれて間もない頃は赤ちゃんには「湯冷まし」と言って、水を沸かして冷ましたものをお風呂上りにあげていました。
とはいえ今は、離乳食が始まるまでは、母乳やミルクからの水分補給でOKという考えが支流。
産院でも湯冷ましは特に指導もされませんでした。
水をあげるのは離乳食スタート時期からというママが多いようです。
ミルク作り・湯冷ましが圧倒的に楽になり、水道水よりも安全なウォーターサーバーは便利です。
12リットルのお水が1本無料で試せるキャンペーンがありました。
クリクラは産院でも一番選ばれているウォーターサーバーなので、小さな子のいる家庭にぴったり。
サーバー代・宅配料も無料なので、ウォーターサーバーをお試しするいい機会です☆
タップ出来る目次
赤ちゃんに水道水はあげてもいい?
水道水の煮沸は必要?
今は衛生的にも、水道水にそこまで心配になることはありません。
ただし赤ちゃんの胃腸の強さ、抵抗力は個人差がありますので、今も「沸かした方がベター」と言われています。
ちなみに湯冷ましは産院退院後に飲ませてみましたが、息子は嫌がって飲みませんでした。
水はいつから飲めるのか
明確な「この月齢から飲める」という決まりはありません。
離乳食をスタートしてから、少しづつ初めてみるというケースが多いです。
その頃の水に煮沸は必要という指導もないので、子どもが下痢をしないなど、調子を崩すことも無ければ飲ませてあげられます。
うちの子どもの場合、お水はほとんど飲みませんでした。ゴクゴク飲んだのは、10ヵ月くらいからでしょうか。
浄水器のお水なら安心?
浄水器で水道に施した塩素を除去した水は、消毒効果がなくなり細菌が繁殖しやすくなります。
早めに使い切るようにすると、安全です。
水道に浄水器を設置したら、水道局から以下のお願いがあります。
朝一番に蛇口を使用する前に、5~10秒ほど水を流してから使用してください。特に、数日使用していない場合は、少し長めに水を出してください。
引用:山形県酒田市
フィルターやカートリッジのお手入れも、気を付けたいポイント。
ウォーターサーバーがおすすめな理由
ミルク作りが劇的に楽になる
完ミ育児をした身として、夜間・昼間を問わず、お湯を沸かすのはめちゃくちゃ大変でした。
赤ちゃんが泣いていたら、沸くまでの時間にストレスがかかります。
夜は音を立てないようにも気を使い、昼間もキッチンの行き来に嫌気がさします。
ひねれば清潔なお湯が出てくるなんて、育児中には冗談抜きで夢のようです。
母乳育児中でも、ミルクを補助であげる場合は多くは夜ですから、とても助かると思います。
離乳食にも安心な水で調理ができるので、初めての食べ物に気を使う時期のサポートに。
赤ちゃんにも安心
ミネラルウォーターは、硬水ですと赤ちゃんの胃腸に負担がかかります。
クリクラは産院や薬局にも置いてある、軟水のお水。
万が一断水した時の、備蓄水にもなるので安心がプラスされると思います。停電でも水は給水できます。
重いペットボトルが入った買い物袋を運ばなくても、専任宅配員が家まで届けてくれるのも嬉しいポイント☆
クリクラの定期メンテナンスを含んだサポート
クリクラは、毎月460円(税込み)で上記のサポートと、子どもの安全対策をやってくれます。
メンテナンスは年1回です。
クリクラの利用料金
お水代は12リットルで1本1,460円(税込み)です。
サーバー代は基本無料ですが、3ヵ月で6本未満の場合1,100円/月がかかります。
毎月2本(2,920円(税込み))以上使っていれば、サーバー代もタダです。
解約・違約金は一切かかりません。
ということで、
無料お試し期間中は、あんしんサポート料金はかかりません。サーバー代や宅配料も無料。
1週間くらいの利用で、サーバーとボトルはクリクラ負担で回収もしてくれます☆
継続するなら、毎月の利用本数に注意してみてください。
では、このへんで!
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