『トラックが通るたびに家が揺れて、全然落ち着きません😢』
…こういう悩みを一度持ってしまうと、ずっと気になってしまいますよね。
わが家もそうでした。そして調べていくうちに、「交通振動」で悩んでいる人が意外と多いことを知りました。
では、どこへ相談すればよいのでしょうか?
この記事では、わたしが実際に問い合わせた内容と、対応してもらったことをお伝えします。
家が車が通ると揺れる!どこに相談すれば良い?
札幌市の場合、市役所のWebサイトには次のように書かれています。
札幌市内の市道および道道の補修や整備に関するご要望につきましては、【土木センター維持管理課】が担当となります。お住まいの区の【土木センター】へ連絡願います。
つまり、相談先は 土木センター ということですね。
とはいえ、市役所のWebサイトから該当ページを探すのは意外と大変…。
大抵の市役所は代表電話の窓口の方が取り次いでくれるので、
「道路管理課につないでください」
と伝えれば、適切な部署に案内してもらえます。
「そもそも家の前の道路が「市道」なのか、何なのかもよくわからないんだけど…」
といった場合でも、その旨を伝えれば担当者に繋いでもらえるか、管轄の連絡先を教えてもらえますよ。
「電話をかけるのが面倒…」という方へ
「いろんなところに電話をかけるのが煩わしい…」
「まずはメールで意見を送りたい…」
そんな方には、国土交通省の「道の相談室」 を活用するのも一つの方法です。
このサービスでは、国や地方の道路の管轄を問わず、一度の連絡で受付・対応(ワンストップサービス)が可能 です。
🚗 「この道路の振動がひどい…」
🚚 「ここ、補修してもらえないかな?」
🏡 「どこに相談すればいいのかわからない…」
といった悩みを、国土交通省・地方自治体・高速道路会社 などの道路管理者が連携して対応してくれます。
📌 相談方法は?
- 電話だけでなく、メールでも相談OK!
- 一度の連絡で、適切な管理者につないでくれる!
- 内容によっては、より適した相談窓口を案内してもらえる!
「とりあえず意見を伝えたい」「どこに言えばいいのかわからない」と感じたら、一度試してみるとよいかもしれませんね。
実際に相談してみた結果
わたしは道の相談室ではなく、土木センターに電話し次のようなことを相談しました。
✅ 車が通ると家がガタンと振動して怖い
✅ 冬は気にならなかったが、雪が解けた春になって酷くなった
✅ 道路の特定の場所を車が通ると、大きく揺れる気がする
最初に 「交通振動で困っていまして…」 と切り出すと、スムーズに話が進みました。
住所を伝えて電話を切ると、その日の午後には職員の方が下見に来てくれました。
インターホンを鳴らして、わたしの話を聞いてくれたんです。
「電話一本かけただけなのに、こんなに迅速に対応してくれるとは…!」
悩まされていたとはいえ、ありがたい気持ちになりました。
道路の補修で改善したこと
下見に来た職員さんは、親身になって話を聞いてくれました。
「どういう時に揺れますか?」
「こっちの道路からの振動が大きいですか?」
と、細かくヒアリングしてくれたんです。
そして翌週には、作業員4名・警備2名が 2日間にわたって6か所の道路を部分補修 してくれました。
🔹 マンホール回りの陥没しているアスファルトをはがして再舗装
🔹 くぼみの大きい部分を埋める補修
これだけでも、かなりの改善が見られました。

「本当は舗装し直してほしい…」
「ツギハギ補修じゃなくて、ちゃんと舗装し直してほしい…。」
そう思うのが本音ですが、歩行に支障が出るレベルの劣化 でないと、全面舗装は難しいようです。
それでも、工事の人たちは 1~2時間で作業を終え、次の現場へ 向かっていきました。
その後、大きな車やトラックが通っても 揺れはかなり小さくなりました!
わが家の場合、やはり マンホール回りが一番の原因 だったようです。

工事に来てくれた職員さんも
「まず補修してみますので、様子見して気になるようでしたらご連絡下さい」
と仰ってくれましたので、住み手としても安心感がありました。
補修ですからね。また冬の間、除雪車が削って痛む可能性もあるわけです。
そんな感じですが、対応してもらえるところが解ったので、だいぶ安心しました。
「家の問題なのかも?」と不安になったら
「道路の補修で解決できるならいいけれど、もし家そのものに原因があったら…?」
そう思うと、不安になりますよね。
実は、住宅の揺れには 地盤の状態や建物の構造 も影響している場合があります。
🔹 地盤が柔らかいと、振動が伝わりやすい
🔹 住宅の基礎の作りによって、揺れの影響が変わる
🔹 家の柱や壁の配置が、耐震性や耐振動性に関わる
これらを知っておくと、「揺れの原因は何か?」 を冷静に判断しやすくなります。
「もっと詳しく知りたい」と思ったら、『地盤と建築構造のはなし』 という本がとても参考になります。
この本では、地盤の性質や家の構造が揺れにどう影響するのか をわかりやすく解説しています。
専門知識がなくても すんなり理解できる内容 なので、「家の揺れが気になる」という方にはおすすめです。
まとめ:まずはできることから!
「まずはできることから試したい」 という方は、
✅ 道路の補修相談をする(この記事で紹介した手順を参考に!)
✅ 「道の相談室」で手軽に相談する(👉 道の相談室)
✅ 地盤や建築の知識を得る
といったステップから出来ることを試してみると、安心につながると思います。
「わが家の揺れも、これで改善するかも!」 と思ってもらえたら嬉しいです。
ではでは、今日はこの辺で。