子育てと家づくり

カーポートの雪の降ろし方|登らずに済ますために揃えたい道具

カーポートの雪降しに揃えた道具

高いところの作業になるため、作業の安定性・収納のしやすさも考えながら選んでみました。

雪庇・つらら落としの棒

わたしが購入したのは、コンパルというメーカーの3mまで伸ばせるつらら落としです。

この上位タイプには4.4mもありました。

カーポートの高さは、代表的なもので2.2m・2.5m・2.8mと3種類。

わが家のカーポートは2.8mと一番高さがあるタイプですが、棒の他に脚立も購入したので、3mの雪落としでいいだろうと判断しました。

この商品のメリットは、伸縮できるので、1.6mまで縮めてしまうことができます。

上の写真の黒いつまみを回せば、伸縮できます。

赤いワイパーも黒い棒から取り外せるため、収納に困ることはありませんでした。

他の商品を比較して、ワイパーのつけねが白鳥の首のようにカーブしているものもあり、ひかれました。

しかし棒が縮められないため、しまう場所に難儀しそうでやめました。

何メートルあれば雪降しできるのか

商品が届く前に、物干し竿に車の雪落としをガムテープで固定した、簡易つらら落としを自作してみました。

結果、2mくらいの物でも、カーポートの屋根のはじの雪は落とせました。

肝心の屋根の中央は、全く届きませんでした。

わが家のカーポートの幅は、車1台分の狭いものです。

雪降しの棒が4mにもなると、敷地に余裕がないと使いにくそうだなと思います。

脚立

脚立は6尺タイプという天板で1.8mほどのものを買いました。

雪の上に設置するため、あまり高いものだと怖そうでした。

それと物置に収納するので、あまり大きいものだと天井に当たってしまうため、高さも2m位までがちょうどよかったのです。

戸建てにお住まいの方は、点検などで意外とあって良かったという機会もありますので、一家に一台あるとよいと思います。

ホームセンターでも売っていますが、大きく重さもあるため、通販で玄関先で受け取れてよかった一品でした。

雪の量が多い地域でしたら、雪を固めて詰んで足場にするという手(↓下の画像)もあります。

片付け用除雪スコップなど

雪が降る地域の方は常備されてると思いますが、めったにない大雪で急遽カーポートの雪を降ろすことになった方は、降ろした雪を片付ける除雪用のスコップもあると良いと思います。

あまり出番がないようでしたら、脱着式の収納がコンパクトになるものがよろしいかと。

カーポートの積雪耐荷重

お住いの地域によって、カーポートの積雪耐荷重は異なります。

支柱に貼ってある場合もありますので、チェックしてみて下さい。

一般的には東京都では20cmですが、北海道札幌市だと140cmと、大きく違います。

ただし、新雪の軽い雪を想定している場合がほとんど

メーカーは早めの雪降しを推奨し、ベタ雪だと下回る基準を独自に設けています。

雪降しを女性がやってみた

2022年の札幌市は10年に1度という大雪が降り、一晩でカーポートの屋根の雪は130cmになってしまいました。

台湾カステラのように見えますが、下の方は以前から積もっていた雪です。

カーポートの雪を地面から降ろすので、作業は少しづつになります。

屋根に乗って雪降しをすれば早いのですが、当然ながら人間を載せてドカドカ雪降しをする設計にはなっていないので、勧められません。

(それで良いのでしたら雪降し棒は不要ですが…)

雪をすべらすように落とすので、新雪の柔らかいうちに作業すれば、女性の力でも落とせました。

3mの棒+60cmくらいの足場では、中央部分の雪はやや苦労しながら引っ張りました。

しかし、積もった雪はかなり落とせたので満足です。

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